【ダウンタウンごめんなさい】面と向かって人には言えない悩みや秘密、謝りたいことなどを無人カメラ(通称:懺悔箱)で顔に吐き出してスッキリする企画。 ——今回は新宿の某所に懺悔箱を設置して監視しました。 ——たくさんの告白者の中で、ひときわ目立っていたのが吉乃ちゃん(19歳)でした。 ――身近に匂いフェチの人がいるとイライラするというのはどういうことでしょうか? - ? - 今すぐ料金をチェック♪ ◆ヨッシーの関連タグ →→ ①教育学部に通う大学生。 - 私の目標は将来学校の先生になることです。 - 昔のタイプが彼のタイプで、現在は44歳です。 ~「ごめんね、おじさん」④「あの人の匂いを嗅ぐと興奮するんです」元彼のパンツを家に持ち帰り、枕の下と脇の下に置いたら、そこが一番匂いがした!・「匂いを嗅いでみますか?」それだけでは物足りない→直接匂いを嗅ぎたい! -! - ⑨「直接匂いを嗅ぎたいなら電マでオナニーしましょう」→電マでのオナニーがどんどん興奮していく♪⑩愛液が大量に分泌されてパンツにシミが残る。後ろでもっと快適に感じるために。 『性的魅力 ⑬女性の上半身姿勢、身体の張り⑭駅弁バックでオーガズムが続く⑮精子の拭き取りを拒否!・最後は精子の匂いを嗅いで「いい匂いですね」と笑顔でフィニッシュ! - ◆これが最高!