ミニマムな体型にセクシーな巨乳とプリンとしたお尻を持つ女子大生、ましろさん(仮名:21歳)は、母親の勧めでオイルマッサージを依頼。 ――おすすめの場所ですね! -! - すぐに手術着を着て、「ああ…小さすぎる…」いや、胸もお尻も大きくて丸いです! -! - 整形したお尻を上から見ても! -! - 胸(おそらくHカップ!!)! -!・透明感のある顔に似合わず乳首もエロくて素敵です。オイルとの相性も抜群ですね、楽しみです! -! ——そんなところに実際に男性施術者が現れた! -!・私は苦笑いしてやんわりと断ったが、とにかくセクハラ治療を始めた。 ——まずは若々しいムチムチの太ももを攻めたいですね。・肌が美しく、艶やかで色っぽく、艶やかな脚 「大学受験の準備をしていて、今、座っているんです」と嬉しそうに話す真白さん。 ~その豊満な美尻に徐々に魔の手が…。~なんと、その魔の手はましろさんが返してくれるのです! -!・「ダメだ!出て行け!」括約筋の重要性を説きながら美尻にオイルをかけてお返し。 - あと一滴…ピクン! -ピクン! -! - 施術着がお尻の奥深くまで入り込み、自然なTバックが出来上がります。 ——「肩も凝ってる…」と上半身へ逃げた。 - 待ってました、胸にオイルを塗り始めます。 「みんなやってるよ」と彼は油をこすり、牛乳を炒めながら言いました。 - こんにちは、顔は清潔で整っていて、ドエロイ乳輪を優しく振るだけです。 「うーん…おかしくないですか?」 真白さんはリズミカルに拳を握り、 「あ…はい…」 顔を下げて静かに息をついた。・「うーん…私も腰が硬いんです…」「じゃあ鼠径部のリンパから」右胸を揉みながら綺麗なパイパンに謝りながら。 「入って…あ…おかしくない…?」 気持ちいいですよね? 「ああ…気持ちいい…だめ…」「やめますか?」――そして、当院特製のツボ押し棒(チ○コ)の番です。 ~バックで必死に耐えているのに、恥ずかしくて息も絶え絶えで、マ○コを道路に押しつけ、再び挿入すると、胸やお尻が突き刺さって華麗に揺れて…もう卑猥でした はい、それはやりすぎです。 ~今回は優越感に揺れる母乳と、母の敵のようにチ○コに当たる綺麗な丸いお尻の女性です。・「抜くか?継続するか?」が増えた。・大和撫子じゃないけど…ましろさんの反応がエロい体に似合ってて好きです! -! ~安産確定のモチモチマ●コに生膣内射精! -!・こぼれた精液も少しベタベタしています。 ―ましろさん! -! -次回はお母様とお会いできるのを楽しみにしています! -!