服の上からでもわかるハリのある胸をお持ちの三島さん(おそらく30歳くらい)が当院のホームページを見て来院されました。 - 宝物のような体型の専業主婦です。 - 前回の旅行で足が痛かったので、ずっと興味があったオイルマッサージを受けたいとのことでした。・女性スタッフからも「肩凝りませんか?」と声をかけられました ・ロッカールームで、支給された施術着を見てびっくりしました。 ――着替えはしたものの、その表情は困惑し、悩ましかった。・女性スタッフに「小さいですね…」と力なく言うも、取り合ってもらえず、「油を注ぐためです」と言いました ・さらに、男性施術者が現れた。 ——三島さんの眉毛がどんどん下がってきていますね。・「男性の治療の方が効果がある」と言われて治療を始めました。・胸は張りがあるけど押しが弱い奥さんっていいですね。 - タオルの上からでも激しいイライラを感じた彼女は、最初の面接を無視して「肩が凝っている!」と言いました。 - もう肩が凝っている、肩が凝っている。 - 胸だけに注目します。 - とりあえず彼女の背中からオイルを垂らすと、彼女の繊細で美しい肌に滑らかにオイルが滑ります。 - トリートメントでさらに美しい肌を楽しみましょう。・治療着の下に手を入れても「もうすぐ行きます!」 ・三島さんの顔はどんどん困っていきますが、その表情がとても気になります。 ――油のせいでどんどん透明になっていくわがままボディ。・淡い色の乳輪とぷっくりとした乳首が透けています。 ~「肋骨マッサージです!」~! - 胸はエネルギーに満ちています。・「おっぱい大きいのはいいですね。」 ・「恥ずかしかったよ…」 「じゃあ、急に」と言って、彼女の胸をギュッと揉みしだきました。 ~次は股間のリンパ管の施術(指技)「マッサージじゃないよ…あ…」でも漏れる甘い吐息と股間から響く音…「できるよ」指を二本入れて、入って…」 「ああ…だめ…」 声を出さずに拒否したが、指が二本入ってきた。 ――「じゃあ、男性器の手術をします…」すでにおかしいのですが、病院特製のツボ押し棒(チ◯コ)の準備は万全です。 ~「ちょっと挿れてもいいよ」と根元まで挿入! -! - 詐欺! -! ~あの奥さん…気持ち良さそうでアソコから逃げません! -! ~ピストンするたびに乳が揺れる! -! ~恥辱と快感が絡み合う顔、声、呼吸が動き出す! -! ——施術台が倒れそうなほどの激しさでした! -! ―「気持ちいい?」「気持ちいい!」―! ~オイルたっぷり正常位で奥まで! -! ―「行きたいですよね?」―! - より強力なピストン! -! ―「入りたい!!」―! - ピンク色のひび割れから半固体の白いタンパク質が溶け出します。 ——三島様、また胸が痛くなったら、お待ちしております。