私はレストランで友達のライナといちゃいちゃしたかったので、彼女と会いました。 ——湯船に浸かりながら玲奈の腋を舐めていると、マ コから愛液がたくさん垂れてきたので、綺麗に全部舐めました。・お礼にスタミナ汁でべとべとになった僕のチンポを舐めて綺麗にしてくれるので、我慢できなくなってベッドに移動して本気でいちゃいちゃし始めた。 - 敏感な乳首を舐められると可愛い音を立てるレナちゃん。 - でも、レイナは中が一番気持ちよくて、目の前でチンポを見せて、早く入れたいと思っていました。・レナちゃんのマンコを触ってみると、すでにトロトロで美味しかったので、舐めるつもりで舐めると、可愛い喘ぎ声がどんどんエロくなってきました。 ―指を入れると3秒以内にすぐイキます(笑)。・履いて挿入すると「大きいけど気持ちいい」と言いながら締め付けてくる。 ―私はイキそうになると止まるので、挿入している間は「なんで止めたの?」って聞くとすごく楽しいんです(笑)。・このまま動かし続けると「もう無理」という無限ループに陥ってしまいます。・正常位に変えて挿入すると、今までで一番締まりが良くて、アソコを締め付けるような硬さでした。 ——出たい衝動を我慢してたけど我慢できなくなってそのまま入れちゃった! - (笑) ライナのマンコはとても気持ちいいです! -!