久しぶりに真琴と一緒にレストランに行きました。 ――ホテルに入ってすぐに真琴さんが私のアソコをチェックしてくれて、私の弱点である乳首を触られると、どんどん欲望が強くなっていきました(笑)。 ――「豊饒」と言いながら、絶頂寸前の真琴を後ろから抱きしめ、一番弱い耳を叱責し、一人で電マをやらせた。 ―おまんこを開いて「もうチンポ欲しい」って言ったら、もう濡れてるというかドロドロしてました(笑)。 - 私も興奮していたので、真琴をイラマチオさせてからベッドに移動しました。 ――耳への軽い攻撃だったが、射精しそうなほど興奮した真琴は腰を自分から遠ざけ、手を使わずに貫き、すごい勢いで締め付けた。・気持ち良かったので真琴はフルピストンで反撃してイキ返る。・お返しに騎乗位で乳首を舐めたり、激しく腰を振ってくれたので、今度はイッちゃいました(笑)。・休憩後は正常位で激しく突きまくるMAKOTOのバックを鑑賞。 ―気持ち良すぎて顔に精子がたくさんかかります(笑)