初恋の相手に告白できなかった過去の自分を消すかのように、女性ホルモンを注射して身体を改造し、女性になろうとした皐月。 - 皐月の心を支え、雌家畜としてご主人様の性欲を満たしていく。 ――女の子になって好きな人に抱かれるという佐月の夢は、時とともに変化し、淫らなものとなった。 ――雌の欲望に溺れた〈皐月〉は、主人の許可も得ずにエクスタシーに耽る。・淫らな罰として尻を鞭で叩くが、あまりの痛みに全身が熱くなる。 ――熱が頂点に達したとき、唇に肉棒を詰め込まれ、〈皐月〉は完全な獣と化す。 ——<サタツキ>にとって、飼い主を満足させるメス動物になることが最も大切です。・Mさんの知人から「乳首の感度が上がる」と聞き、<さつき>さんは乳首にピアスをしました。 - 乳首ピアスは、<サツキ> の身体に予想外の感度をもたらします。 —文字通り彼女の正気を破壊するほどの快楽だった。 - 彼女の乳首は自分の倍ほどに伸びていて、彼女は反射的に悲鳴を上げました。 ――しかし、痛みと同時に強い快感が何度も頭を襲った。 ――理性が高まり意識が朦朧としながらも、彼のマゾヒスティックな欲望は際限なく溢れ出す。 ~「今すぐ欲しい!チンチン、チンチン、お尻に入れて!」~その後に残ったのは真っ白な快感だけ。