※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に掲載された動画をまとめたものです。 - 【投稿者hitomi(仮名)からのメッセージ】いよいよ熱いチンポで私のお尻を犯す時が来ました。 ――四つん這いになった私は、寝返りを打った瞬間、ご主人様のチンポの先端がお尻の穴に当たりました。 ——「ああ……あの……」俺は腰を前後に動かし、亀頭を少しずつ飲み込んだ。 ――気づいたら丸呑みしていた。 - あまりにも自然なので、感動する暇もありません。 - [Scene 1] マスターはゆっくりと私の尻穴を解放しました。 - 彼は指を突っ込んで、私が傷つかないように自分のペースで腰を動かすように言いました。 - 夫を気持ちよくさせるために一生懸命お尻を振る練習をしています。 - 【Scene2】旦那様にお尻で処女喪失の快感を少しでも長く味わってもらいたくて、まずはお口でご奉仕させて頂きました。・この日の飼い主さんはあまりイカせてくれなかったものの、長時間アソコを舐めることができて満足そうでした。 - 【Scene 3】いよいよ初アナルセックスの延長です。 - マスターが入れる指の数が2本、3本などに増加しました。・バルーン型の玩具を使ってお尻を拡張する時も、丁寧に肛門を拡張しました。・その後、尻尾付きのお尻プラグを装着し、飼い主のペットになった気分で部屋中を歩き回りました。 - 【Scene4】また口で舐めて、自分の唾液でベトベトにして、お尻を処女のままにしてあげました。・痛いだろうと予想していましたが、驚いたことに、便はスムーズに出ました。 ~新しい穴でまたご主人様を喜ばせることができて嬉しいです。・最後には頑張ったご褒美に師匠のおしっこまで飲ませて頂き、素晴らしい記念日になりました。