上の階に住んでいる喜美子さんの無防備な姿がいつも気になります。 - ゴミ捨て場を通りながら彼女の裸の胸を拝むのが日課となり、毎日彼女のことを思い出してため息をついていた。 ――自分が男の妻だと知りながらも、気持ちは膨らむ……。