退屈すぎる日常に刺激を求めて働きに出た五十路の母は、仕事で遭遇するであろう欲求不満も相まって、嫌な妄想で激しくオナニーに耽溺していた。 - 五十路母の痴態を目の当たりにした息子は、成熟したしなやかでたるんだ肉体に歪んだ興奮を覚えてしまう。 - 白く柔らかな乳房とオマ コを貪る息子に戸惑いながらも、徐々に勃起する智子の姿を求める五十路母の性。