しかも女子大生、21歳。 - 夜はガールズバーで働いています。 - 彼女は元ボーイフレンドです。 ――マゾヒスティックな悦びに目覚めた自分を思い出すたび、あの頃に戻れないという孤独感が日に日に増していく。 ――そこで彼女が知ったのは、クラブの存在だった。 ――女性たちの満たされない願いを叶えてあげると言われました。 ――もう一度被虐の悦びに浸りたい。