社長秘書の佐々木日向子が演じるのは、その有能な仕事ぶりと独特の美貌に魅了される男性社員のマドンナ。 ――だが、仁菜子の目には若者はなく、銀灰の権力者に玩具にされたいという強いSM願望が今も残っている。 ――深夜に社長に厳しい調教を受ける妄想が脳裏に焼きついた彼女は、社長室でこっそりオナニーをして自らの欲望を発散していた。 ――ある日、激しくオナニーしているところを社長の甥っ子に覗き見され、雛子は脅迫されて調教されてしまう。