若き書道家・葉月美音は両親を亡くした後も書の道を歩み続け、その美貌と人気は日に日に増していく。 ――しかし、人気が高まるにつれ、さまざまな男性との距離も縮まっていきます。・箱入り娘なのにムチムチの発育し過ぎた体型と未開発の肛門。