大学受験に失敗したため、フオ・イェは自宅で隠遁生活を始めた。自宅とコンビニの往復に加え、ネットオナニーやエロ漫画に耽る毎日だが、兄に「死ぬまでに一度はケッペルを舐めたい」と話していたことに気づいた。 ――心優しい兄・勇太は「お姉ちゃんとうまく行けば…」と一言だけ答えた。しかし、ちはの味にハマった妹は毎晩のように兄のベッドに忍び込むようになってしまい、喜んで精液を飲む妹を勇太は微笑む。複雑な心境で思い返すが…――しかし、ある日、裕太が家に呼んでセックスしているところを目撃してしまい、華乃への気持ちが大きく揺れる。・兄だけど恋人ではない、でも千葉に会いたいだけ…初めて感じる強い嫉妬と興奮。 ――「許せない、裕太のチ○ポは私のものだ!」これは欲望か愛情か? ~若宮穂乃が弟のチ●ポに執着する陽キャ女を熱演!