伊織涼子、48歳。 - 結婚していましたが、彼女は若い男性と恋に落ち、待望の婚外関係に乗り出しました。 ~家を忘れて大好きなチ ポと貪り合う。 ~しかし、彼女の不倫の旅路は「幸せ」だけで終わるはずがない・・・~ 夫の上司の前で、涙を浮かべながら激しいご奉仕に耐える。 ――憧れの人が現れると、彼女のイヤラシイ本能が止まらなくなる。 ――純愛のはずだった二人の若い男女が、無差別カーニバルに巻き込まれた。 ――かつて不倫をした女が愛欲の渦に堕ちた。