優しくていつも美しい…そして体調がすぐれない大好きな母。 - 私と母は特別な関係で、親子の枠を超えて愛し合っています。 - しかし、ある日、母は私以外の男性に感動し、いつも私と同じ声でその男性に電話をかけました。 ――私以外の男に股を開いた母を見て、私は……。