「彼女との関係は良くないですよね?」 ユリは息子のことをすべて知っていたので、元気がない理由を見つけるのは簡単でした。 - ユリは、自分の推測に驚いた息子に続けました。 ——「オナホの刺激に慣れすぎて、女の子の体では感じられなくなってしまった。」うちの子はペニスが鈍感なので不満なのでしょうか? - ユリは息子の将来に不安を抱き、自分の体に適応する方法を彼女に教えることにしました。 ——しかし、百合にはオナホよりも刺激的な傑作があるんです……。