もう限界ですよ。 ~デブだから突かれたい。 - 停滞する結婚生活の中で、玲子の欲求不満は臨界点に達する。 - 今、彼女は自分が誰であるかを気にしないので、チンポが欲しいです。 ――そんな気分だった矢先、玲子は浪人中に息子が勉強中にオナニーしている現場に遭遇してしまう。 ●天井に当たる角度です。 - 完璧なサイズ。 - 枯れた夫とは似ても似つかない固い肉棒に目を奪われた。 ――その瞬間、玲子の頭の中で正気が崩壊する声が聞こえた。