週末、夫が出張中で会社の受付で酔ったねねは上司の家に連れて行かれ、縄で体を縛られていた。 ――状況が理解できないものの、笑顔の上司に敏感な部分を触られ身悶える寧々。 ――最初は抵抗していたものの、徐々に緊縛調教の快楽に堕ち、いつしか男の温もりを求める身体に変わってゆく。