ナツキ・マリカは、闇の組織「ダークネス」を倒した英雄レッド・ジャスティスの婚約者であり、大財閥ナツキグループの娘。 - 彼女は婚約していて幸せです、マリカ。 ――しかし、彼女は手にキスするどころか、握ることもせず、婚約者のレッド判事の世話で忙しく、婚約記者会見にも姿を現さなかった。水田。・レッドに倒されるはずだった闇の戦士が現れ、マリカが連れ去られる。 ――意外なことにダクネスは排除されず、マリカは上司であるガルデムとサノバに肉体を弄ばれ、処女も追放されてしまう。 - ガルデムとサロヴァールの喜びに浸りながら、マリカは自分の中に秘めていた何かを目覚めさせる。・レッドが助けに来てマリカを連れて逃げようとするが、マリカは鞭を振るい黒いドレスに変身する。 ――「私は黒薔薇の娘、マリカです。あなたの知っているマリカは死んだのです。」マリカとレッドの運命は? - [バッドエンド]