夫を亡くして以来、女手一つで息子を育ててきた奈緒。 - 息子は年頃から奈緒に対して冷たかったが、ある日を境にいつもと違う優しさで奈緒に接するようになる。 ●同時に恋人の存在が明らかに…母はついに窮地に陥る、息子は別の女の色に染まるかもしれない…。