夫の手で命を落とし、女手一つで息子を育てた美緒。 ――しかし、経済的に苦しくなった美緒は、知人の紹介でホステスになることを決意する。 - しかし、その事実を知った息子は、見知らぬ人と接触する仕事に嫉妬し、嫌悪感を抱きました。 ――ある日、少年はついに母親の無防備で魅惑的な姿を見て、帰宅後疲れ果てて眠ってしまった。