「うちのアパートにそんな人いるの…?」 階段で通り過ぎる美女の後を追いかけると、ゴミの区別がつきにくいようだった。 ~叫んでみたら中にはノーブラもパンティーもなかった! -! ! ――彼女の正体は、隣の席の鈴木さとみ。 ——里見さんは視力の悪い私を嬉しそうに見てましたが、一体何を考えているんですか…! - ??