麻衣は倒れた義母ではなく、祖父の介護をすべきだ。未経験なのに面倒見が良い彼女を待っていたのは、祖父の容赦ない嗅ぎだった! ~「もっと考えないと、この家に住めなくなっちゃう?」~麻衣は次第に我慢できなくなり、ついには家族が近くにいるにもかかわらず祖父に性的な行為を強要されてしまう…。