結婚4年目の妻・咲良は、夜の生活が減り夫と鬱屈した生活を送っていた。 ——ある日、夫と二人で義父の家に行くと、義父の姿はぼやけていて、息子の顔も忘れていました。・さくらは義父のことを心配してお金をかけて介護していたが、義父はさくらに「絵を描くのが趣味になったからモデルになってほしい」と頼んだ。義父は豊満な尻に刺激を受けてストロークを進めたが、知らないうちに股間の竿も細くなっていた。 ――「これは芸術だ!」義父はさくらの濡れた股間を見てとても幸せな気持ちになった。 ――咲もまた、義父の「筆」に激しく乱されていた…。