妻のこのは、夫の事業が失敗し義父に助けてもらっていた。 ――だが義父は条件として、こうやって身の回りの世話をするよう彼女に命じた。 ——それだけではなく、義父は彼女の豊満な体に貪欲で、「鷲に抱かれる覚悟があるなら、この興奮剤を飲みなさい」と媚薬を渡しました。夫が薬を与えるのを嫌がったため、彼女の体を好色な老人に委ねた。・内心は拒否していても薬の影響で身体は敏感になり、義父の焦らしとクンニで何度も射精してしまう。 ――やがて彼女は理性を超え、快楽が義父との背徳行為に溺れていくのだった……。