里美はセクハラが多い義父と夫と暮らす妻。 - 夫が忙しくて欲求不満だったさとみは、ある日義父のエロ本を発見すると興奮してオナニーをしてしまう。 ――しかし、義父は覗いていた!弱みを見せようと必死にうつ病を否定するさとみだったが、義父から「本気でうつ病じゃないならこれをつければいいよ」と貞操帯をつけられ性欲処理が始まる。里美は義父の介護をしながらも焦りを感じ続け、ついには変態であることを認めた義父の老人・魔羅に金をせびる。