さくらは夫を亡くして以来、女手一つで息子・雅美を育ててきた母である。 - 雅美は、困難な家族ごっこに耐え、アルバイトもしながら孝行な息子に成長した。 ——それにしても、同い年の男の子…ロッカールームで偶然さくらの裸をたくさん見て以来、女性への興味を隠せなくなってしまった。 ――息子の秘められた欲望を知ったさくらは、せめて裸を見せて自分の気持ちからセックスを教える。 - 彼女の優しいキスから始まり、大きなおっぱいで息子のチンポを包み込み、さらには生挿入まで。 ――母親の特別なご褒美で、二人はタブーな関係になってしまった。