母子家庭の厳しい生活の中、一人娘のアリスを東京の大学に通わせた母親は、自分の体をビジネスの道具としてまで使い、強引に体を破壊していた。・介抱するために戻ってきたアリスは、母親の代わりに一人で男の義母を抱き肉体奉仕を始める。