母子家庭の一人息子である彼の友人(不良)がホームパーティーのために家に来た。 ――子供だと思っていたのに、母がマセガキの罠にはまり、気づいたら悪い子の性処理を受け入れていた…夫の死以来忘れていた欲求不満が爆発。ある母親は、実の息子について書こうと決心したこともあった。