夫を亡くし悲しみに暮れる里穂さんのもとに親戚が集まって告別式が行われると、突然、夫が幼い頃に失踪したと思われていた夫の父親が現れた。 ――夫の父親はみんなの前ではいい人に見えるが、里穂の前では凶悪なセクハラ親父に豹変する。 - 故人の前で犯され犯された里穂は激しいピストンに耐えていたが、体は反応し白い肌が薄紅色に染まった。