夫は大手企業の課長をしていますが、仕事から帰ってきても疲れているため全く構ってくれません。 ――夫婦の生活習慣を肌で感じながらモンスターライフを送っていた人妻・ライナは「もっともっとイッてくださいね」――ある日、夫の部下が家に遊びに来た。・彼女の部下は不在中一人暮らしをしているが、それなりの収入があるらしく、近くの大きな一戸建てに一人で住んでいる。 ――実はレナは、夫の部下に「美しい」と褒められることに昔から悩んでいた。 ——この時、「忘れ物をしてしまった…」。 ――レナは日頃の欲求不満を解消するため、自分を深く愛してくれる夫の部下に身体を委ねた。