今日はもともと友人の鄭の家に彼女のナミと遊ぶ予定だったのですが、鄭の家にはナミだけでした。 ——鄭さんはまだ帰っていないようなので、二人でしばし雑談。 - 二人で話すことがなくなったとき、ガールフレンドと電話をしていたナミ。 - なんだ、ここにいるべきなのか? - なぜか分からないけど、そうしていると私の携帯にタダシさんから電話がかかってきました。 - ええと、はい、私は意図せずにまだ仕事をしていると嘘をつきました! - 私も。 - ナミちゃんが私の隣に座って素敵なおっぱいを見せてくれました! ~いえいえ、でもムスコが素直に反応し始めたんです! ――罪悪感を感じながらも、男の性に抗えない! ―こうなったらこうしましょう! -!