保健室の美魔女・レオ先生。 ——男子生徒の憧れの存在なので、なんとかお近づきになりたいです! ——そして、仮病を使って先生に近づきました! - 私もそうでしたが、仮病は簡単に見破られます。 - . - . - いいえ、あなたは間違っています、先生!・お腹は痛くなくなったけど、どんどん傲慢になってる! ~お願いだからお口に出してください! - ええと、できますか? - ? ——あ、間違えて先生の口に舌を入れてしまった! - うーん、気持ちいいけど、また溜まっていくよ! - それで、私はそれを取り出してもらうために再び保健室に行きました! - はい! - ? ——保健室からレオさんの寝息音が聞こえた。 - . - . - 見てみましょう。 ——ああ、ここで校長と私は悪いことをしました! -!衝撃的なものを見てしまったけど、ふふふ、今度はこの秘密を使ってレオ先生とハメてやるよ! -!