私がプライベートジムに通い始めたのは、色白の夫にもっと運動をさせたかったからです。 - いつも優しく的確に指導してくれるコーチに恋をして、“何か”を期待するようになった…夫よりも一生懸命に、そして大きく、何でもやってみようと優しく温かく誘われて。何度も許し求めた身体になってしまった…「私が夫だったら、あなたのような人の方が幸せなのではないでしょうか…」恋する青年 妻の個人レッスン物語。