祖父が亡くなり、祖母の勝は祖母・静子のことが心配で、久しぶりに祖母・静子の元を訪れることにした。・景子は幼い雅を夫と重ね合わせ、「子供の頃、芝居を見に来るとよく一緒に寝たものだ」とベッドに誘う ・一緒に寝ていた勝だったが、夜中に体調が悪くなり目が覚めると静子がチンポをしゃぶっている! - カツは驚いています。 ――しかし、その魅力と寂しさからくる心地よさで射精してしまう。・翌朝、罪悪感から勝は静子の家から出て行こうとするが、静子は「自分の子孫だから、一度だけ」と泣きながらついにセックスしてしまう。