涼太は手を負傷した。 - 毎日猿のように自慰行為をしている10代半ばの少年にとって、これは深刻な状況です。 - 抜けないんです。 ――しかし、キンダマはすごい勢いで精子を出し続けます。 ――その頃、両親は家を出て、動けなくなった良太を母の友人の由美が介抱しに来た。 ――ゆみの大きな胸を見ると胸が高鳴る良太は、思い切ってゆみに性欲処理をお願いする。