友達の母親・愛花は幼い頃から健太に憧れていた。 ――しかし、愛花がうつ病でオナニー中毒になっていると知り、その憧れは欲望に変わってしまう。 ——大人の男に成長した健太にとって、愛花はただの新しい女性。 - (嫌な思いをさせた叔母) だから、健太は友達のいない家を訪れたと自分に言い聞かせてください。 ——挨拶をする愛花を見た瞬間、健太は想いを抑えられなくなってしまった…。