私がドアを見たり触ったりして「誰がこんなところに投げ込んだんだ!迷惑だ!」と言ったら、店長は私が投げたと勘違いして、持って帰れと言われました。 ——「このままドアを開けると、クラスで一番好きな女の子のお風呂につながってしまう……!」なんてことはないと思いながら、重いドアを押して家に帰りました!それは女子トイレや妹の寝室などに繋がる不思議で素敵な扉だった! -! !