結婚4年目のマコさん。 ――ある日、夫が若い部下の庄司を連れて家にやって来た。・終電が出て一晩泊まれることになりトイレに行こうとドアを開けるとマコの下着が見えた。 ――「監視されていた…私は無邪気そうな彼を困らせたい卑劣な人間だった…」庄司の欲望は抑えられず、その夜布団の中に侵入され身体を要求された。 - その日、彼女はセックスに夢中になり、夫の近くの狭い空間で汗をかくほどチンポの要求が高かった。