夫の仕事の都合で家を離れることになった彩音。・周りに頼れる人がおらず、いくら仕事を頼んでも夫は無視。ついに介護士の小沢に悩みを打ち明け始めた…。 ある日、彼女の愚かな行動を偶然目撃した小沢が我慢できずに彼女を襲う。 ――久しぶりに味わうペニスの感触に、いけないと知りながらも彩音の身体は嬉しくて濡れてしまう。 ——境界線を越えた二人は、狂った獣のように何度も貪りあった…。