私は結婚4年目に不安な時期を経験しました。 - 日中孤独な時間を過ごす妻の亜美は、週に3回、隣人の内村に勉強を教えています。亜美は夢に向かって勉強に励む内村を応援したかっただけだったが、その優しさが彼女の欲望を刺激した。 ――そして、亜美は久しぶりに口紅をつけてパーティーへ…その帰り、マンションの廊下で内村とぶつかり、うっかり唇に触れてしまう。 ——それ以来、夫のいない昼下がり、内村の欲望は加速し続けた…。