欲求不満な少年マキは、息子の友人・シンジの元にやって来て、彼の逞しい肉体に強い欲望を抱くようになる。 - その夜、彼女はシンジにワインを飲ませ、彼の体にまとわりつきながら我慢できずにチンポをしゃぶった。 ――マキはひと口食べる目的で関係を持っていたが、慎二は彼女が覚えたハチミツの味が忘れられず、何度もマキを訪ねた。 - 何度もマキの体が悲鳴を上げ始めた...