2 中年になった私は義兄と同居して学業に専念しているのですが、義兄のチュンサンはとても心配しています。 ――義妹のいないところで勉強に没頭していた僕は、義妹の大きな胸がとても興奮したからです。 - 人生のイライラのせいで勉強に集中できないことがあります。 ――ある日、お風呂に入ろうとしたら、長湯中にハルさんがほてりを感じてしまった! - ?? - .. - 気を失ったチュンサンを介抱するも、処女の従者にはチュンサンの体が興奮しすぎた。 - ?? - ??