母の友人、まゆかは夫の仕事の都合で遠方に引っ越し、久しぶりに東京へやって来た。 - 息子のゆずるは、幼い頃から憧れていた女性との再会を喜ぶ。 ――その夜、二人は酒の勢いで一線を越えてしまった。・罪悪感を感じながらも、徐々にのめり込んでいく… ・どこでも楽しく遊ぶゆず。 ~まゆかも久しぶりに味わった肉棒の快感に衝撃を受け、躊躇しながらも流され続けた。