義父は作曲家なのですが、最近スランプに陥っているようで、新作が生まれないことに悩んでいます。 ――ある日、義父から創作の手伝いを頼まれたが、義父は私をキーボード代わりに指先で体を弄り始めた。透明な液体が私のグショリと濡れたチンポを優しく糸を引いて指先で軽く触れ、ものすごい愛液が溢れた瞬間、勢いよく貫かれて頭が真っ白になりました…。