最近、息子の清君が仲の良い結弦君を自宅に招いたそうです。 ――息子に友達ができて嬉しいのですが、困ったことに結弦くんが私を異性として意識しているようです。 ——幼い頃は混乱しているのかと思ってやんわり断ったのですが、数日後、私に恨みを持った結弦くんたちが家にやって来ました。 - 私が必死に抵抗したとき、彼は私を地面に押し倒し、何度もレイプし、私に射精しました。 ― それからはほぼ毎日会いに来てくれて……。