息子の哲也が反抗期で、タオジーは少し寂しい。 ――しかし、息子の友人・シンジが頻繁に訪ねてきて、その優しさに癒される。ある日、日々のトレーニングを手伝うシンジに、桃子は彼の筋肉質な肉体に一目惚れ。 ――ピーチはリラックスした様子で手を差し伸べたが、シンジは味わった快感が忘れられず、猿のように何度もピーチを探した。 - シンジの不貞交尾に彼女の桃の肉体が悲鳴を上げて、とてもハードだった。