最近は息子の友達のシンジが遊びに来るたびに夕食を作ってくれるので、仕事と子育てを両立させているみのりさんにとても感謝しています。 ——しかし彼も男であり、ことあるごとに密かに彼女の体を求めていた。 ~それに気づいたみのりは、ほんのり愛情を込めて彼を抱き上げようとしていた…~しかし、それは想像以上に大きくて、終わらない絶倫チ ポでした。・暴力● 度重なる肉棒の突き上げに耐えられず、みのりの身体は限界で悲鳴を上げた。