息子の和也は、勉強中によく聴いているラジオのDJから、母の友人・皆瀬がゲストとして家に来ると聞き、興奮を抑えられない。 ―でも、緊張しすぎて、飲みすぎて、酔っ払ってしまって…―和也の愛情を感じた水無瀬は、エッチな気持ちでキスを迫る。 - しかし、和也は憧れの女性との秘密を忘れてしまい… - 二人は何度も関係を持っていたのでお互いを知っていました。 ――しかし、和也は時折見せる悲しい瞳が気になっていた。