決して言えませんでした。・愛する妻・みなみが他人に囲まれることに憧れている…・しかし、この気持ちのままでは結婚生活を続けることはできない。 ――そこで彼は彼女を眠らせ、自分の欲望を告白し、ためらうミナミを中年男性のグループに手渡した。 - アソコもマンコも男たちに囲まれた妻。 - それはまるで「ひも」のようで、その非日常的な光景にとても興奮しました。 ——次第にみなみも幸せを思い出して……。